最近の歯科治療は、医科と同様にその治療内容が専門化・ 細分化され、それぞれの 分野でのプロフェッショナルが必要とされます。 特に歯科矯正治療は、治療期間が長く、また 技術的にも難しいため、大学病院等で長期に 渡り研修を積んできた後、初めて独立が可能 になります。 当院長は、歯学部卒業以来長年臨床と研究 を通じて矯正歯科に携わってきました。
カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)・顎顔面奇形センター勤務時代。
UCSF顎顔面奇形センターの形成外科医と。
UCSFで一緒に研究していた、Dr. Kaloustとその奥さん。真ん中は進子先生。
右端がアメリカ勤務時代のボス、Dr. Vargervik。